初級!動名詞と不定詞の違い!remember, forget, stop, tryの正しい使い方を紹介!

ASH BLOG品詞

みなさんこんにちは!
英語ブロガーのASHです!

突然ですがみなさんに質問です!

ASH
ASH

この2つの文の違いはわかるかな?

  • I remember meeting him.
  • I remember to meet him.
KIKI
KIKI

単語は全て同じだけど、「meeting」と「to meet」で意味が違うってこと?

日常英会話で動名詞「~ing形」「to不定詞」を使うことって多いと思いますが、それぞれ異なるニュアンスを持っているので同じような意味に思えて実は違うってことが多々あります。

今日は英語初心者のために「~ing形」と「to不定詞」をわかりやすく解説していきます!

特に「forget」「remember」「stop」「try」の4つの単語は、その後に動名詞を入れるか不定詞を入れるかで意味が変わってくるので、最初のこの4つの単語の用法を覚えておきましょう!

YANAさん
YANAさん

どっちも同じようなもんと思ってたけど、形が違うとやっぱり意味も変わってくるねんな〜!

まずは動名詞と不定詞をイメージで捉えよう!
それぞれの持つイメージ、ニュアンスを捉えることで、スピーキングでより自然な使い方ができるようになります。
日本語訳で「〜すること」「〜のために」とだけ記憶しているだけでは上手く使えないので、しっかりとその意味の違いを理解しましょう。

動名詞と不定詞のイメージの違い

要点を押さえると簡単に覚えられます。
それぞれのイメージの違いを理解して、今後のスピーキングに活かしましょう。

動名詞「~ing」のイメージ

動名詞は名前の通り動詞を名詞にした品詞ですが、イメージとしては「経験や客観的な事実」を表しています。

ASH
ASH

経験ってことは過去の話だから、つまり動名詞は過去に起こったことを表しているよ!

動名詞の例文

I remember meeting that girl. (あの子と会ったことを覚えている)
Do you remember meeting that girl? (あの子と会ったこと覚えてる?)

To不定詞のイメージ

前置詞の「to」は方向を表しています。
これは不定詞でも同じで、その動詞が未来の方向に向いているというイメージがあります。

KIKI
KIKI

to不定詞の場合は既に起こったことじゃなくて、これから起こるっていうイメージがあるってことだね!

不定詞の例文

Please remember to lock this door when you leave the room. (部屋を出る時はこのドアの鍵を閉めるように覚えておいてね)
Don’t forget to finish your homework, okay? (また宿題を終わらせるのを忘れるなよ)

動詞別で用法を学ぼう (remember, forget, stop, try)

これらの4つの”remember”, “forget”, “stop”, “try”はその後に置く語が動名詞か不定詞かで意味が異なってきます。
英語初心者はまずこの動詞の用法を覚えていれば、今後の学習に役立つでしょう。

remember to do vs remember doing

比較

remember doing~ [〜したこと(過去に)を覚えている]
remember to do~ [〜すること(未来に)を覚えている]

[remember] 動名詞の例文

  • I remember talking with you when we were at that café. (あのカフェであなたと話していたことを覚えているよ)
  • You should remember working with me even though I’m leaving the company. (私が会社を離れても、一緒に働いたことを覚えておいてね)
  • Do you remember drinking with strangers last night? We were so drank. (昨晩見知らぬ人たちと飲んだこと覚えてる?酔っ払ってたけど)

[remember] 不定詞の例文

  • Please remember to push this switch whenever you call a staff. (スタッフを呼ぶときはこのスイッチを押すことを覚えておいてください)
  • I must remember to fill in for him tomorrow. (明日彼の代わりに出勤することを覚えておかなきゃ)
  • Do you remember to turn on all the lights here at 5pm? (午後5時にここにある全部のライトをつけることを覚えていますか?)

forget doing vs forget to do

比較

forget doing~ [〜したこと(過去に)を忘れる]
forget to do~ [〜すること(未来に)を忘れる]

DAVID先生
DAVID先生

forget to doは「〜することを忘れる>まだしていない」というイメージかな!

[forget] 動名詞の例文

  • I forgot to submit the document yesterday. (その書類を出すのを忘れていました)
  • You shouldn’t forget to prepare dinner for tonight. (今夜のディナーの準備忘れるなよ)
  • Did you forget to call me last night? (昨晩、私に電話するの忘れてたでしょ?)

[forget] 不定詞の例文

  • I forgot eating the cake. (そのケーキを食べちゃってたんだった)
  • Please forget dating with me. (私とデートしたことは忘れてください)
  • He forgot borrowing my pen. (彼は私のペンを借りたことを忘れていた)

stop doing vs stop to do

比較

stop doing~ [〜することを止める]
stop to do~ [〜するために立ち止まる]

KIKI
KIKI

立ち止まる!? 意味わかんないよ〜!

ASH
ASH

初めて見たら”forget”や”remember”の用法と違って混乱してしまうけど、根本的なイメージは同じだよ!

[stop] 動名詞の例文

stop doingは「〜していること」を止めるという意味で、何かを実際に行っていることを止めたりするときに使います。

  • You should stop smoking. (タバコ止めるべきだよ)
  • I’ve stopped drinking alcohol. (アルコール飲むのを止めたんだ)
  • Could you stop talking so loudly on the train? (電車でそんな大きな声で喋るのやめてくれますか?)

[stop] 不定詞の例文

YANAさん
YANAさん

“stop”は不定詞がややこしいねんな〜!
私の頭でもわかるように説明してちょうだい!

ASH
ASH

stopの不定詞は、「〜するために立ち止まる」っていう意味だけど、不定詞は目的で、その目的を行うために止まるという感じだね!
日常会話では歩いている時や車で移動中とかに限ってよく使われる表現だよ!

  • I stopped to smoke on the street. (タバコを吸うために立ち止まった)
  • He stooped to talk to his friends. (彼は友達に話しかけるために止まった)
  • She stopped to do up her shoelaces. (彼女は靴紐を結ぶために立ち止まった)

try doing vs try to do

比較

try doing~ [試しに〜する]
try to do~ [〜しようとする]

YANAさん
YANAさん

えっ待って〜な!
日本語訳ですら違いが曖昧で意味わからへんで!笑

KIKI
KIKI

これらの4つの動詞で一番の難関が「try」の用法だよね。
詳しく教えてください!!

try doing vs try to doのイメージ

◾️try doing

try doingは代表的な訳が「試しに〜する」ですが、これだとわかりづらいですね。
~ingを使ってるってことは「実際に行うこと」を意味しているので、「試しに」とか「挑戦する」っていう概念を捨てて、「実際に行う」ってイメージすれば簡単です。

I tried cooking dinner for my family. (家族のために夕食を作った)
これは家族のために実際に夕食を作ったという意味で、tryのニュアンスとして努力してという意味を含んでいます。

◾️try to do

try to doは「〜しようとする」ですが、これもわかりにくい日本語訳です。
不定詞は方向を表すので、to以下の動詞に向かって努力するというイメージが強いです。
つまり、「〜するために努力する」といった感じで、実際にto以下の動詞を行えたのかはわかりません。

I tried to help him but I couldn’t. (彼を助けようと努力したけどできなかった)
実際には助けられなかったという意味になります。

try to doはこのようにネガティブな文章によく使われる傾向があります。

[try] 動名詞の例文

  • Please try wearing this T-shirt. (このTシャツを着てみてください)
  • I tried cutting onions and then, I cried. (玉ねぎを切ってみたら、泣いちゃった)
  • She tried cooking Chinese food. It was pretty good. (彼女は中華料理を作ってみた、とても美味しかった)

[try] 不定詞の例文

  • He tried to return my money but it was so late. (彼は私にお金を返す努力をしたけどかなり遅くなった)
  • I will try to clean all the rooms within this week. (今週中に全ての部屋を掃除します)
  • I should try to save more money for the future. (将来のためにもっとお金貯めなきゃ)
YANAさん
YANAさん

なるほどな〜!
動名詞は「試しに実際に〜する」という実効性を表して、不定詞は「〜するために努力する」という努力値を表しているんやな〜!

動名詞か不定詞かによって意味が変わる動詞は他にもありますが、とりあえずこれらの4つの動詞が一般的に知られているので、最低限覚えて置く必要があります。

混乱するかもしれませんが、例文を見返してイメージを掴んでスピーキングでも使えるように練習しましょう!

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