【英文法】助動詞Canをスピーキングで使いこなす方法

助動詞
ASH
ASH

Canの意味ってわかる?

KIKI
KIKI

え〜っと、「〜ができる」だよね!

ASH
ASH

う〜んそれでは不十分かな。
Canの本来もつ意味を一緒に理解していこう!

日常英会話で頻出助動詞といえば「can」ですね。

この記事では「can/could/be able to」の使い方、スピーキング中での注意点をみなさんとシェアしていきたいと思います。

Canの意味

助動詞canにはさまざまな意味が含まれています。

  • 能力 (I can play soccer very well)
  • 可能性 (It can be))
  • 許可 (You can start it now)
  • 依頼 (Can you help me?)

などなど、他にも意味はあるけどとりあえずこの4つに目を通せば大丈夫です。

KIKI
KIKI

うわあ、難しそうで覚えれる気がしない。笑

ASH
ASH

そうだね。文字を並べただけだと意味わかんないよね。

canの覚え方

スピーキング中に「これは可能性だから」「こっちは能力だから」「こっちは依頼だから〜」と考えながら話している人はほぼいません。
考えながら話すなど、よほどの超人でなければできません。

ではどのようにしてcanを覚えたらいいのでしょうか?

それはcanをイメージで捉えて置くことが重要です。

日本人にとってcanは「〜ができる」というイメージが強いですが、「〜ができる」だとちょっと不十分なので、「能力がある」「レベルがある」というような解釈が方がベターです。

[例文で意味を比べよう]

  1. I speak English.
  2. I can speak English.

どちらも英語を話すという意味ですが、1の現在形は習慣を表すので「日常的に英語を話します」というニュアンスで、2のcanの方は英語を話す能力があるというニュアンスになります。

canの発音に注意して!あなたの発音はcan’tに聞こえるかも!

canを肯定文で使うとき、「キャン」と発音していませんか?
間違っている訳ではないのですが、肯定文では「キャン」ではなく「ケン」に近い発音の方が自然です。はっきり発音するのではなく、さらっと発音する感じです。

これはcan’tがスピーキング中だと「キャーン」と発音されているからです。
「キャント」ではなく、「キャーン」でTの音はドロップされます。

なのでcanを「キャン」とはっきりゆっくり発音してしまうとcan’tに聞こえてしまうことがあります!

Couldには要注意!Be able toと同じではありません!

Canを使って過去の話をしたい場合はcouldで「〜できた」ではありません!

初級者が陥りやすい落とし穴がありますので、注意してください。

Canは能力を表すと習いましたよね!
Couldは「〜することができた」ではなく「〜する能力があった」という意味になります。

  • I couldwin the tennis match.
  • I was able towin the tennis match.

Couldはそのテニスの試合に勝てるだけの能力があったと自負していますが、実際に勝つことができたとは言っていません。
一方で、was able toは実際にその試合に勝ったという事実を表しています。

  • She could cook dinner for us but she didn’t because she was tired. (彼女は夕食を作ろうと思えば作れたが、疲れていたので作らなかった)*作る能力があった
  • She was able to cook dinner for us even though she was tired. (彼女は疲れていたけど私たちに夕食を作ってくれた)*実際に作った

could – 過去の能力を表す
was able to – 過去に実際に達成したことを表す

It can beとIt could beを使えるようにしよう

ネイティブの会話や映画などでよく「It can be」とか「It could be」って出てくるけど、そのような意味があるのでしょうか?

canやcouldには可能性という意味が含まれています。
canは可能性がcouldより高い、couldは可能性がcanよりも低いというイメージで、決してどれぐらい可能性があるのかを示しているのではありません。

例えばスポーツの試合を見ていて、自分の応援している選手が負けそうなとき。
こんな会話が成り立ちます。

A) He might lose this game.
B) It can be. (It is possible to happen)

A) 彼がこのゲームに負けるかもしれない。
B) 可能性はあるね!

Canと同じような疑問文

  • Can you speak English? (英語話せる能力があるのか)
  • Can they come here now? (ここへ来ることが可能なのか)
  • Can she play volleyball tonight? (今夜バレーボールができるのか)

canの疑問文はみなさん作れますよね?
能力や可能性について尋ねるときや、依頼など、日常的によく使用します。

スピーキングの幅を広げるには、can以外で同じような表現をどんどん使っていくのも1つの手です。

Is it okay~?
Is it okay for you to wait for 10more mins? (もう10分待っててくれる?)

Is it possible~?
Is it possible for her to go to the restaurant we like? (彼女は私たちが好きなレストランでもいいかな?)

Do you think~?
Do you think if I come there earlier? (そこへ早く行ってもいいと思う?)

Do you mind~?
Do you mind if I ask you for money? (お金のことで相談してもいいかな?)

Are you fine~?
Are you fine with your boss? (Can you work with your boss?) (あの上司で大丈夫?)


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