【スピーキング】助動詞couldとcould haveの違い

助動詞

みなさんこんにちは!あっしゅです!

Couldと言えばcanの過去形というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、実は日常生活でcouldを過去形として使われることって少ないんです。

Couldは現在未来についての低い可能性を表すことができます。

とても便利な助動詞なので使い方を覚えてスピーキングに活かしましょう!

現在、未来としてのCouldのイメージ

could + 動詞の原型 (たぶん〜だろうと思う)

現実には起こらないかもしれない低い可能性を示しています。
ただこの可能性はあくまで個人の裁量なので、デタラメといえばそうなります。

また現実的でないジョークを言うときにも使えます。

  • It could be rainy tomorrow. (明日雨が降るかもしれない)
  • He could attend the meeting if he comes back here earlier. (もし早く踊ってこれたら、彼は会議に参加できるかもしれない)
  • I could be more popular if I didn’t make such a big mistake. (あんなに大きなミスをしなかったら、もっと人気が出てただろうな)
  • The weather is very nice at the moment, but it could change later. (今天気はめっちゃ良いけど、あとで変わるかもね)
  • This cake is outstandingly delicious. I could eat 100 of them. (このケーキめっちゃ美味しい!100個ぐらい食べれそう)*ジョークとして
ASH
ASH

どれも現在や未来に関する漠然とした低い可能性を表しているね!

過去としてのcould

Couldを単体で使うときは、過去の能力を表しています。

I could play the piano when I was a child. (子供だったときピアノを弾くことができた)
ピアノを弾く能力があった

They could earn more money in the previous company. (前の会社ではもっとお金を稼げた)
お金を稼ぐ能力があった

Couldを使うときは、過去の能力などを表しますが、「〜できたけどできなかった」というネガティブな文が後からつくケースが自然です。

  • I could help you, butI was too busy. (あなたを助けたかったけど忙しすぎてできなかった)
  • He could join the party, buthe went home. (彼はパーティに参加できたけど、家に帰った)

couldはwanted to doに置き換えも可能です。

I wanted to come with you, but I had another plan. (あなたと一緒に行きたかったけど、別の用事があったんだ)

Canとcouldの基本を学ぶなら下記の記事を合わせてご覧ください。

Could have doneの使い方

Could have + 過去分詞を使うときは、「過去の低い可能性」を表します。

可能性のcouldの例文と比べながら違いをみてみましょう。

  1. I’m worn out, I could sleep for a month. (めちゃくちゃ疲れたよ、1ヶ月ぐらい寝れそう)
  2. I was worn out, I could have slept for a month. (めちゃくちゃ疲れていたよ、1ヶ月ぐらいねれそうだった)

どうですか?
couldが今の状況に対し、could haveは過去の状況を表していますね。

Where are you now? (今どこにいるの?)
Your friends were here, but they have already gone. (友達が来てたのにもう帰ったよ)
You could have stayedwith them. (彼らと過ごせたのにな)

友達が訪ねてきていた◀︎過去
過ごすことが可能だった◀︎過去
今はもうダメっていうニュアンスですね!

couldn’t have doneの意味

could have doneの否定形です。
過去においての否定的な可能性を表します。

He couldn’t have gone since he was very sick. (彼は病気だったので出掛けられなかったはずだ)
couldn’t have goneは自分の裁量で話しているので、例文をみると実際に出掛けられなかったかは不明です。「恐らく無理だったはずだ」と思ってるだけということになります。

He couldn’t go since he was very sick. (彼は病気だったので出掛けられなかった)
こちらが過去に病気だったので出掛けられなかった=出掛けなかったという事実を示しています。

◾️couldn’t と couldn’t haveを用いたオススメの表現

Things couldn’t be better. (最高だ!!)

このフレーズはポジティブな意味で、最高を表現しています。
Couldn’t (できない) + Better (より良い)なので、もうこれ以上は良くなることがないほど良いというレベルに達しているというニュアンスです。

主語は省略されるので「couldn’t be better」とそのまま使えます。

How’re you doing? (調子はどうだい?)
Couldn’t be better! (最高だよ!)

How was your weekend? (週末どうだった?)
Couldn’t have been better! (最高だったよ!)

could have doneのまとめ

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ちょっとややこしかったから例文で確認させてね!

  • I’m so sleepy. I could sleep for a week. (1週間寝続けるほど眠たい)
  • I was so sleepy yesterday. I could have slept for a week. (1週間寝続けれるほど昨日は眠たかった)
  • I could cook dinner for you, but I forgot to buy some ingredients. (夕食を作ることができたけど、材料買い忘れてしまった)
  • I could swim well before. (上手く泳ぐことができる能力があった)
  • I could have earned so much money if the company hired me as a general manager. (もしあの会社からGMとして採用されていれば、たくさん稼いでいたのにな)
  • I couldn’t have lived in that city before, without the financial support from it. (あの街の援助金がなければあの街に住めなかっただろうな)
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