【スピーキングで使える英文法】3単現の “S” の法則を解説

ASH BLOG品詞

みなさんこんにちは。
ASH英語スタジオのASHです。

動詞に「s」「ies」が付いたりして混乱してませんか?

「いつどのタイミングで「S」がつくのかわからない」
「なぜ動詞によって「s」が「ies」などに変形されてしまうかわからない」

そんな悩みを抱えて、このブログにたどりついたあなたはラッキーです。

このブログでは英語のプロがスピーキングに繋がる英文法などを解説しています。

誰でもカンタンに理解できるように工夫していて、5分もあれば読めちゃいます。

それではさっそく本日のテーマ「3人称単数形と3単現のS」を学習していきましょう。

*全解説はたったの5分以内で読めます。


3人称単数形を覚えよう!

ASH
ASH

3単現のSの基本的なルールを学ぶ前に、3人称単数形を確認してみよう。
その方がすぐに理解できますよ。

3人称単数形とは?

3人称とはわかりやすく言い換えると、主語のグループにあたります。

全部で1人称、2人称、3人称まであり、それぞれのグループの中に単数形と複数形があります。

◾️主語のグループの内訳

1人称 – わたし [I, We]
2人称 – あなた/彼ら [You]
3人称 – それ以外 [He, She, It, *固有名詞, They]

*固有名詞とは?
固有の名称となり、「人」「物」「地名」「会社」など固有の名前が付けられている名詞のことです。
ASHは人物なので固有名詞、Starbucksは会社, Kansai AirportやOsakaは地名となり、どの名詞も固有なので”固有名詞”です。

KIKI
KIKI

つまり「人称」というのは「主語のグループ」を表すってことね。日本語が難しいよ〜。

ASH
ASH

そうだね。

人称とか単現とか日本語でも意味がわかんないよね。
ただこの日本語をイチイチ覚える必要はないから安心して!

3人称単数形の主語

3人称は3つの主語のグループに分かれていますね。
この1つ1つのグループの中でも「単数形」と「複数形」に分けることができます。

ただし、覚えるのは3人称単数形の主語だけです。
あとは何人称だろうが問題ないので、スピーキングで素早く使えるように効率よく覚えましょう。

◾️3人称単数形の主語
He, She, It, 固有名詞など

この4つの主語のときは動詞に「s」が付くので、必ず覚えてきましょう。
すぐに慣れますが、初級者はスピーキング中で間違いやすいので、I, We, You, They以外は全部「s」が付くと覚えるのがベターです。(*例外あり)

*例外

複数形の特別な名詞は一見単数形に見えても実は複数形なので注意が必要です。

これらの名詞が出てきても「s」を付ける必要はありません。

child – children person – people

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3単現の「-s」の付け方

主語の種類がわかったら、次はどのように「s」を付けていけばいいのか確認します。

ここのパートがよく混乱するので、ゆっくり読んでくださいね。

単純に動詞の後に「s」を付ける場合

通常は動詞の後に「s」をそのまま付けるだけでオッケーです。

[例文]
He plays soccer every weekday. (彼は平日にサッカーをします)
She walks slowly. (彼女はゆっくり歩く)
It looks nice. (それはイケてるね)
Akiko gets up early every morning. (アキコは毎朝早く起きる)

[単純に「s」を付けるだけの単語例]
eat, play, run, walk, get, take, cook, drive, put, say, tell, talk, speak

「-es」になる場合 動詞が変形してしまう場合

この「~es」となる単語のときが、一番混乱してしまいます。
下の例文を見てみよう。

[例文]

He studies English and Chinese. (彼は英語と中国語を勉強しています)
She goes to work at 8am on weekdays. (彼女は平日朝8時に仕事へ出かける)

KIKI
KIKI

「-es」がすごく難しいの。動詞の違いによって変わるんだよね?

ASH
ASH

「-es」が付くのにはちゃんとした法則があるんだ。その法則さえ覚えれば大丈夫だよ。

[-es]の法則を覚えよう!

① yをiに変えてesを付ける法則

-yで終わる動詞は「y」を「i」に変えて「es」にする法則があります。

動詞の語尾が「子音 + y 」の場合は最後のyをiに変えてesを付ける

例:study – studies    try – tries  

子音とは日本語でいう母音「アイウエオ」「a, i, u, e, o」以外の音を示します。

yの前が子音ならyをiに変えてesにします。

Studyという単語では、yの前はd(子音)なのでこの法則が適応されます。

*子音と母音の違い
母音は日本語のアイウエオにあたる音です。
Ka, Ki, Ku, Ke, KoはKが子音でOが母音になります。

② 単純にesを付ける法則

動詞が-s, -sh, -ch, -x, -oで終わる語には「s」ではなく「es」を付け加えます。

Cross – crosses   wash – washes   teach – teaches   fix– fixes   brush – brushes

[例文]

  • He washes his car once a week.
  • Ms. Hana teaches English at school.
  • His brother brushes his teeth before going to the school. 

③ 例外の「have」の3単現

HaveはHasという形に変形します。
読み方も「ハズ」となります。
日常会話でよく使う動詞なので、覚えておきましょう。

ASH
ASH

英語初級者で覚えておくべき情報は以上だよ。

KIKI
KIKI

覚え方のコツってあるの〜?

3単現の「s」の覚え方のコツ

まず何を覚えないといけないか整理してみよう。

覚えておくべき情報は大きく分けて2つだけです。

  • 3人称単数の主語 (He, She, Itなど)
  • 「-es」の法則

esの法則は「y」が最後に付く動詞に敏感になる、そして-s, -sh, -ch, -x, -o で終わる動詞に注意する。

例えば「sh」や「ch」は既に子音が2つも連続になっているので、さらに「s」を付けると発音できなくなります。
なので、shやchにはesをつけることで読みやすくしています。

そう考えると頑張って覚えようと努力するのはs, x, oだけに絞ることが可能です。

ご自身で例文を作成したり、スピーキングで練習したり、リスニング中に上記の法則が出てきたら「あっ今のだ!」 と頭の中で法則を気付けるようになれば、スピーキングで自然と使いこなせているでしょう。

3単現の「s」は現在形で使用します。

合わせて現在形もご覧いただくと、より効率的に知識がアップします。

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