【スピーキングで使える英文法】助動詞willを徹底解説

助動詞

みなさんこんにちは!ASHです!

フィリピンでネイティブ講師やフィリピン人講師と一緒に働いています。

本日は助動詞「will」をわかりやすく解説しています。

KIKI
KIKI

Willって未来形だからbe going toに置き換えられるんですよね?

ASH
ASH

実はそれ、違います。

中学校の英語の授業で「will」と「be going to」は同じって習いませんでしたか?

実際の日常会話では「will」と「be going to」は異なる意味を持っています。

私もネイティブ講師やアメリカの友達から違いについて散々言われました。。。

ただちゃんと使いこなせるようになると、スピーキングの正確性が向上し、めちゃくちゃかっこよく話せるようになります!

毎日使うとても重要な助動詞なので、本当のニュアンスを勉強して、スピーキング力アップを目指しましょう!

WILLの持つ本当の意味は「意志」である

助動詞「will」と聞いて、「あっ未来形ね!」と答えると人が大勢いますが、実はwillは未来形ではないのです。

厳密に言うと、willは私たちがイメージする未来形ではなく、「意志」なんです。

KIKI
KIKI

willは意志ってどういうことですか?

willの単語の意味を辞書で調べたことはありますか?

willは名詞で「意志」という意味がありました。

この意志こそwillであり、willはあなたの意志なのです。

Willを使うにあたって、未来形という枠組みではなく、willを使う側の意志を表していると考えた方がこの先すっきりすると思います。

中学校で習ったであろう、

「〜するつもりだ」
「〜する予定だ」
「〜するでしょう」

これらの日本語訳は一度忘れてしまっていいです。
日本語訳で覚えていると、他の文法との違いがわからなくなり、スピーキングで全然つかえなくなります。

Willの使い方を例文で確認しよう

STEVE: Hello Tom. How’re you? Do you wanna go out for dinner tonight? (やあトム今夜外食しようよ)

TOM: Hi Steve, what time are you gonna leave? (スティーブ、何時に出発?)

STEVE:Around 6pm. (夕方6時ごろかな)

TOM:Ok, I will join.(わかった!一緒に行くよ!)

上の会話を見てください。

1番最後にwillが使われていますが、なぜトムは「Ok, I will join」と言ったのでしょうか?
「I’m going to join」じゃダメなんでしょうか?

実は会話の最中に決めたことはwillを使います。

トムは外食のことを知らなくて、ちょうどこの会話の中で誘われています。
そして、一緒に行かないかと誘われたその時に行くと決めています。

そしてwillとは意志なので、トムは「意思表示」をしたとも言えます。

ASH
ASH

その場で決めたことはwillを使うよ!

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「will」が持つ4つのニュアンス

実はWillには4つの意味があるんです。

「単純未来」「意志」「推測」「習慣」など

KIKI
KIKI

うわ、こんな難しい漢字並べたら覚えられないよ。

スピーキング中にこれは意志だ、これは推測だ、これは習慣だなんて定義づけて話している人はなかなかいません。笑
というか会話中にいちいち何がなんでなんて考えている時間がありません。

日本語で難しい用語が出てきましたが、いちいち覚える必要はありません。

このような用語を覚えるよりも、私たちはwillをイメージで覚えることが大切です。

先ほどは意志を学習しましたが、私個人的にはwillは「魂」のようなイメージを持っています。
意志とはあなたの心、魂という感じがするからです。
そして魂ってふわふわしてそうなイメージです。

そうです。

Willにはふわふわというニュアンスもあります。

これは「なんとなく」という意味です。

話し手に自信があるわけではないが、自分はそう思う。
多分合ってる。なんとなくそう思う。という使い方があります。

[例文]

  • It will rain this afternoon. (雨が降ると思うなんとなく多分)
  • I think she will win the tennis match. (彼女はそのテニスの試合に勝つだろうな多分)

このように、確実に起こるかどうかはわからないけど、なんとなくそう思う、感じるときなどにwillを使って表現することができます。

みなさんが覚えるべきwillのイメージ

  • 意志
  • なんとなく思う (予測する)

深く考えずに、この2つで十分です。
イメージで覚えると、スピーキングでも使いやすくなり、もっといろんな使い方ができるようになります。

willとbe going toの違い

Willは元から計画していた予定について話すときには使えません。
その場で決めたことなら使えます。

予定について話すときは「be going to」や「be doing」を使います。

  • I will go to France to study. (フランスに留学に行きます!)
  • I’m goingto France to study. (フランスに留学に行きます!)

日本語訳だとこのように同じ訳になってしまいますね。
違いが全くわかりませんが、みなさんならwillの意味はもうわかりますよね?

Willは意志なので、1つ目の例文は「フランスに行く!」という意思表示をしているだけなのです。
一方、I’m going to Franceと言うと、フランス留学に申し込んでて、飛行機のチケットも予約してなど、ある程度準備をしていて行くことがほぼ確実、前から計画してきた予定というニュアンスになります。

ネイティブの先生がよく、予定を話すときは「be going to」や「be doing(現在進行形)」しか使わないと言っていました!
Willでは予定について話すときに使いづらいのでしょう。

Willの疑問文 (落とし穴に注意)

  • Will you goto the shopping mall today?
  • Are you goingto (go to) the shopping mall today?

さて、上の例文の違いは何でしょうか?

Willは「〜してくれますか?」あなたに〜する意思はありますか?というようなニュアンスになります。
Are you going toは予定を聞いています。

相手の予定を聞くときは「will」ではなく、「Are you going to~」で聞くのがベストです。

例えば、

  • Will youget me the salt? (そこの塩を取ってもらえませんか?)
  • Will you marry me? (結婚してくれませんか?)

など、相手に意思があるかどうか、お願いをしています。

Willをwouldにするとより丁寧で遠慮した表現になり、みなさんも聞き慣れている「Would you~」の表現ができます。

英語初級者の頃は「I will ~」や「Will you ~」を多用してしまいがちなので、本来の意味に注意して、しっかりと使いわけができるようにしておきましょう!

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