【スピーキングで使える英文法】現在進行形の徹底解説

時制

こんにちは。
ASHの英語スタジオのASH(アッシュ)です。

みなさんは現在進行形の使い方は知っていますか?

「今まさに行われていること」

これだけしか思いつかなかったそこのあなた、
「今まさに〜」だけでは十分ではありません。

実は現在進行形のイメージは「一時的な」の方が強いのです。
さまざまなニュアンスを持つ現在進行形は、日常生活でもたくさん使われています。

この記事では「スピーキングに繋がる英文法」を初級者目線で解説しています。

  • 「英語をもっと話せるようになりたい」
  • 「英文法を会話で正しく使いこなせるようになりたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

ASHの英語スタジオでは、
「英語初級者の方でもしっかりと理解でき、尚且つ英語スピーキングを意識した文法解説」
を専門用語をできるだけ避けて、私の実体験と様々な国籍の英語講師の意見をふまえて紹介しています。

日本語訳の丸暗記ではなく、イメージで文法を覚え、シチュエーションごとに正しく英文法を使いこなせるようになりましょう。

それではさっそく本日のテーマ「現在形進行形」を学習していきましょう。

*全解説はたったの10分以内で読めます

現在進行形のイメージ

さまざまな意味を持つ「現在進行形」を学習するにあたって、まずイメージを捉えておきましょう。

 今まさに動いている
 最近のブーム (一時的な状況)
 変化しつつある状況

現在進行形の代表的な3つのイメージをA S H流におきかえてみました。
進行形には様々な意味があるから、しっかりニュアンスを頭に入れると、スピーキング力が飛躍的に向上します。

KIKI
KIKI

1番目のイメージの「今まさに動いている」は有名だよね!

でも後の2つはよくわかんないなあ〜。

ASH
ASH

そうだね。

後の2つはを知らない人も多いけど、日常会話ではよく使うからこの機会に覚えておけばいいよ!

「今まさに動いている」を例文で確認

[例文]

  • I’m eating lunch now. (昼ごはんを今まさに食べている)
  • She’s crossing the road right now. (道路を横切っている最中)
  • They’re chatting under that tree. (今あの木の下で喋っている)

上記の例文では、「今まさに動いている/行動している」という意味で現在進行形が使われています。

目の前で繰り広げられていること、今まさに行われているといったシチュエーションのときによく使われます。

◾️ポイント

主語とbe動詞はくっつけるのが自然です。
I am ⇨ I‘m
She is ⇨ *She’s
They are ⇨ They’re

*She’s/He’sはhasの現在完了の短縮形と同じなので、あとに続く文脈で判断する必要があります。

「今」というのがキーワードになるので、今を表す単語と一緒に使うのが自然です。

・now
・right now
・at the moment
・at the very moment

[例文]
I’m washing my car at the moment. (今車を洗っている)
A cat is running to the man right now. (ネコがあの人に走っていっている)
They are taking a shower now. (シャワーを浴びている)

KIKI
KIKI

It‘s raining now!

このタイプの現在進行形なら問題ないわ!

「最近のブーム」を例文で確認

[例文]
I’m learning Spanish to travel next year. (スペイン語を学んでいる)
He’s building his own house. (家を建てている)
They’re working hard today. (今日はよく働いている)

みなさんお気づきでしょうか?
上の例文は「今まさに」という意味は入っていません。
この文を話しているときに「今まさに行われていること」ではないのです。

例えば、1番目の例文だと来年の旅行のためにスペイン語を学んでいると訳すことができます。今、目の前でスペイン語を勉強しているのではなく、「最近」よく行っていること、つまり一時的に繰り返していることでも現在進行形を使います。

「最近〜だな〜」と思うときはないですか?
英語では現在進行形で表すのが自然です。

Most people are staying at home. (多くの人々は家にいる)
今まさに家の中にいるという意味ではなく、最近は家にいることが多いといったニュアンスです。

KIKI
KIKI

現在進行形ってその名の通り、その時にちょうど行われていることを表現すると思ってたけど、それだけじゃないんだね。

変化しつつある状況

変化は今まさに変わっていると表せるときと、目の前で変化しているわけではないけど、最近変化しつつあるといった2種類の状況があげられます。

◾️変化が目の前でわかる場合

The student is changing his hair color by himself.
(あの学生は自分で髪の毛の色を変えている)

◾️徐々に変化していく場合

天気、季節、気温、レベル、成績など

[例文]

  • The climate is changing. (季節が変わってきている)
  • He was very sick but he is getting better. (風邪が治ってきている)
  • The student is improving her English skill. (英語力が向上してきている)

こちらの例文は「今の行動」ではなく、「徐々に変化している」といったニュアンスになります。

海外にいる友人にいきなり「The climate is changing」と言われたら、

「え?どこどこ?どこが変わっているの?」と反応しないようにしましょう。

月間の気温の変化や人々の服装などを見て、「だんだん変わってきてるね〜」といった感じです。
目の前で気候ががらりと変わることはありません。

ASH
ASH

目の前でまさに行われている変化だけじゃなく、徐々に変化することとか、最近の出来事にも使えるから進行形は便利だね!

会話でたくさん使うよ!

現在進行形の応用

現在進行形には応用編があります。
この使い方を知っていると、スピーキングの幅が広がるので余裕がある人は続けてみてください。
*難しくないのでご安心ください!

Be動詞の進行形「いつもと違うあなた」

Be動詞にも進行形の形があるのはご存知ですか?

  • 主語 + be動詞 + being

このbeingというのがbe動詞の進行形です。2つ続けてbe動詞がくるのが変な感じがしますが、be動詞はこのように使うことができます。

この文法で「いつもは違うのに、今そうなっている」といった表現が可能です。
主に「人の振る舞い方」に対して使うことができるので、例文を見てみましょう。

He is beingshy. (いつもはシャイじゃないけど、今だけシャイになっている)
He is shy. (普通にいつもシャイ)

主な形容詞は[shy, selfish, cold]など

特にイライラしたときに使いたい表現

  • Be動詞 + always + 進行形

こちらはよくイライラして、誰かを責めるときに使われます。
イメージは「いつも〜しやがって!」という感じです。

You’re always forgetting to do your homework!
(いつも宿題忘れやがって!)

He’s always complaining!
(いつも不満ばっかり言いやがって!)

普段は違うけど、最近ちょっとおかしいよっていうニュアンスですね。

You always forget to do your homework.だと現在形で習慣を表しているので、あなたはいつも宿題忘れるというその人の普段からの行いを述べているだけなので、誰かを責めたいときは進行形を使います。

皆さんが英語をもっと好きなって、少しでも身近に感じてもらえるようがんばって更新していくので、この記事が役に立った方はぜひお友達にもご紹介ください。

現在進行形は2つの記事で完結します。
未来の意味を持つ現在進行形のガイドはこちらから⬇︎

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